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仕事を知る

WORKS

店長とは、ただのお店番ではない。売上をつくり、スタッフを育て、地域に必要とされる存在になる。

経営を知り、リーダーシップを磨き、自分の可能性を押し広げる。ここで積み重ねる経験は、あなたのキャリアの武器になる。

店長補佐

毎日の目標が、未来の自分をつくる。
店長補佐として配属された新入社員は、まずは現場のすべての業務を経験します。
接客・調理・清掃など、「店舗で知らないことをなくす」ことが最初の目標です。
そこから、少しずつ発注や売上管理、シフト作成、教育など、店長業務にも挑戦していきます。
店長が毎日そばにいる環境で、マンツーマンの育成が受けられるのも特徴です。
もうひとつ大切なのが、「毎日、目標を立てて振り返る」習慣。こうした積み重ねが、半年後・1年後の成長につながります。目指すのは時間帯責任者として動けるようになること、ココスぺ2級を取得して店長代行を担うこと。この頃からすでに、「自分ならどうするか?」という視点で経営に向き合う姿勢が求められます。
いい店づくりは、現場を知り、考えることから始まっています。

チャレンジ店長

ひとつの店を託される、準備期間。
チャレンジ店長は、専任店長になる前のプレ期間。一人でお店の責任者を担いながら、運営力を着実に磨いていくステップです。ただし、「ひとり立ち」とはいえ、完全に孤独ではありません。この時期の上司は店舗のマネージャー。定期的な面談やアドバイスがあり、ときには一緒にシフトに入りながら、現場での指導も行います。
『やり切らせて、しっかり支える』
このチャレンジ期は、店長としての自信と覚悟を育てる時間でもあります。

専任店長、その先のキャリア

理想の店は、行動と成果でつくる。
専任店長は、現場の経営者。売上・利益の達成、QSCの向上、採用と育成、地域との関係づくり。あらゆる場面で自ら判断し、行動し、結果を出すことが求められます。
「いい店をつくりたい」と願うだけでは、何も変わりません。課題を自分ごととして捉え、改善策を考え、実践し、成果につなげる。責任者とは、行動して結果を出して初めて、その職務を全うできる存在です。
この経験を通して、経営感覚と実行力を鍛え、次のステップへ。
幹部として組織を率いるも、自分の店を持つ夢に挑むも、進む道はあなた次第。
ホープはアットホームで挑戦できる環境です。
私たちと一緒に未来を作りませんか?
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